曳家工事

曳家(ひきや)とは?

曳家(ひきや)とは…建物を解体せずに、そのまま新しい場所に移動することです。

こんな時にご相談ください‼

◆土地区画整理や道路拡幅工事に伴い、建物を別の場所に移動したい

◆建物を移動し、広くなったスペースに駐車場をつくりたい

◆新築を建てるまで、既存の家を移動し仮住まいをしたい

◆歴史的建造物や文化財などのを基礎補強をしたい

◆陽当たりが悪いので、建物の向きを変えたい

◆建物を増築するので、蔵を移動させたい

◆家の傾きを修理したい

◆基礎部を補強したい

曳家の歴史

昔の曳家

 曳家の歴史は古く、元はピラミッド、万里の長城の巨石移動が元になっているそうです。日本の歴史においては、5世紀から7世紀にかけ古代の道具を活用し、巨石移動をしていたのではないかとされています。中世期の頃には、コロと呼ばれる丸太の上に台をのせ、人力で石を曳くという、曳家に通ずる技法で石引きをしていたそうです。

 江戸時代になると丸太ではなく、濡れた割竹を用いてたそうです。戦後になると曳家事業の最盛期を迎え、その頃の曳家はジャッキの昇降、コロの移動修正、など全て人の手による作業ばかりでした。さらに、大人数での作業が必要なため、時間や人件費がかなりの負担になっていました。また、道板(家の通り道)の設置の際に、段差が出来てしまいその段差に引っ掛り、家に衝撃をあたえてしまうケースもよくありました。ジャッキ昇降の際にも、全ての人の息がピッタリと合わなければ水平を保てず家に負担がかかります。そのため熟練の勘が必要でした。

今の曳家

 

 SRM工法で、従来よりも資材や手間を省力化することが可能になり、工期期間においても大幅に短縮できるので、普段の生活になるべく負担が掛らなくなりました。また、曳家時の振動も全く感じられず、建物や外壁、家財などを傷つける事なく安全に移動できるようになりました。

SRM工法曳方機器

 

SRM(セーフティー・ローラー・ムーブ)工法とは、従来までの曳家の手間や欠点を元に、新しく開発されたレンド―油圧ジャッキとレンド―油圧ローラーを活用することです。複数のレンドー油圧ジャッキをセンサーで同時に動かせるので、バランスを崩すことなく水平に保ちながら、短時間で昇降することが可能になりました。また、レンドーローラーを使用することにより、同速度で移動ができるので、安全にも優れています。

同調レンド―ジャッキとレンド―ローラー

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